黄年の主張

いろんなことを考えたり、言ってみたくなったりして、
まあ、それはなにかの主張ではあるけれども、「青年の主張」というほど青くもない。
言ってみれば「黄年の主張」かなあ、という訳で。

昔だったら湯屋の二階で馬鹿話しているような、そんなレベルなんですが
性格がわがままだから、ついムキになったり決め付けたりもする。
その程度の与太話です。ま、テキトーにお読みいただければ、恐悦の至り。


言わせてもらえば






c 1999 Keiichiro Fujiura

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