黄年の主張
いろんなことを考えたり、言ってみたくなったりして、
まあ、それはなにかの主張ではあるけれども、「青年の主張」というほど青くもない。
言ってみれば「黄年の主張」かなあ、という訳で。
昔だったら湯屋の二階で馬鹿話しているような、そんなレベルなんですが
性格がわがままだから、ついムキになったり決め付けたりもする。
その程度の与太話です。ま、テキトーにお読みいただければ、恐悦の至り。
言わせてもらえば
圓生はカラヤンである。
アウトドアは、歩いていきなさい。
気楽に書くことにするよ。
三木のり平のうんこ。
曖昧な仲良しは、危険である。
秀行先生の異常感覚。
柳朝を忘れちゃいませんかってんだ。
個人ページは、安直にバナーに身を売るな。
OA機器の広告は趣味が悪いね。
「知らぬがホトケ」の新しい意味。
ストリップと風呂場はどこが違うか。
最新にして最悪のBAR。
ダメなバンドの見分け方。
民主主義の愚直さ。
勝負の「常識」。
勝負の「常識」。(続き)
騙される愉しみ。
聖戦とはなんだ。
騙される愉しみ。(続き)
ヤバンで行こう。
銀行の広告は世慣れてないなあ。
50代はラテンで行こう。
ジャンルを変える特権。
旅から帰ってすぐの感じ。
ダンスでも男はつらいよ。
人生でいちばん大事なこと。
ケイハクが輝いていた頃。
酢排骨
世界は俺のものだ。
なつかない猫が見てゐる膝まくら
寿司屋の煙草
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若大将の肉マンはどこから来たのか
汎情報社会とは
エレキカラオケ 和歌おまけ
世にも貧相なコピーを電球に見た。
忠臣蔵は不思議な話だ。
忠臣蔵を比べて見た。
c 1999 Keiichiro Fujiura
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