バンコク
バンコクは日本人にとってもなじみ深い街だろう。
私もこの街だけは有給放浪以前に訪れたことがある。
今回の旅でも乗り継ぎ地として何度も立ち寄ることとなった。
まずは陸路、マレー鉄道を使って南からの訪問だ。
c 1998 Keiichiro Fujiura
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